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STAGEAについて、自分のやりたい事がどうも多くの方とはちょっとズレているらしいので、普通の取説や解説書には載ってないんだろうな~と思います(^^ゞ
しょうがないので、自力で研究です(笑)おかしな研究も多々あることと思います(^_^;)
どうか暖かい目で見守って下さいませm(__)m
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2007/11/30 (Fri)

1週間ほど前のこと、某アンサンブルイベントに参加させていただきました。@生徒ちゃん。

そこで、本番中にトラブル発生!!(他の先生担当のグループ)
あとで話を聞いたら、すでにスマメを入れてある(次の曲かなんかの分を休憩中に入れてたらしい)ところに、生徒さん(普段はエレクトーンのレッスンは受けてなく、アンサンブルのためにだけSTAGEAを触ったらしいとのこと)がさらにもう1枚スマメを無理矢理突っ込んだらしい。
取り出しがかなり大変だったそうですが、なんとか取り出したら、2枚ピッタリ重なってたそうで…
入れてあったデータは無事だったそうですが、そのエレクトーンではスマメの読み込みができなくなったそうです。
多分、無理矢理突っ込んだせいで、すきまが広がってデータ読み込みのための接触(?)ができなくなったと思われます。

結局その子はそのエレクトーンは使用せず(その子は別のSTAGEAで演奏)
うちは全員フラッシュメモリー使用だったので、特に動揺もしませんでしたが、そんなことあるんだ~って驚きでした。&やっぱりスマメはコワい?

MDR表示画面で「メディアが入っていません」だけでなく「メディアが入っています」みたいな表示もあったほうがいいかも~(?)なんて思ってしまいました。

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2007/11/08 (Thu)
ネタ切れ(思いつかない)状態で、ちょい更新サボってました(/_;)
 >今もネタを思いついたとは言えないですがm(__)m

タイトル・・・いえね、いろいろ使い切れてないのはもちろんわかってはいたんですけど…
今になって「持ってるアレがもしかして~?」ってちょいちょい出てきて(苦笑)

ピアノ:実はSTAGEAと同じ部屋においてあるのはサイレント付。
ハイ、ちゃんとMIDI端子があります。
いえ、これも存在は最初から知ってはいたんですが、ごく最近になって「MIDIケーブルでSTAGEAと繋げばキーボード代わりになるじゃない」
こんな簡単なことにナゼ今まで気づかなかったのか、自分のアホさ加減もここまできたか~って感じです(--〆)
ピアノはピアノとしてしか使うものじゃないという思い込みがありましたね。
もちろん‘ピアノ’としての使用がほとんどなんですけれど、そういう使い方も可能かもと。

UX96:EL時代に買ってあんまり使うこともなくそのまま放置。。。(-"-)@もったいない!
これは現在も調査中ですが、なんかいい使い道があるらしく、せっかくなのでちゃんと使えるように頑張ろうと思います。

そして、ELS変換(爆)=やっと‘カテゴリー’の意味が(超爆)
ハイ、サイレント付ピアノと同じく最初からわかってたのに、その使い方に思い至らない、あ~アホだ~
EL-90の時に録音した演奏データ(自作レジスト&童謡の伴奏です)STAGEAでそのまま再生する。
以前にも書きましたが、イントロのカウントがSTAGEAにはないので、これを使ってる場合はイントロ3での再生になってしまいます。
何の問題もない場合もあるかもしれませんが、ABC使用の場合は(今回の場合はけっこうABC使用)イントロ3での使用小節分LKの音が出なくなります。(小節数はもちろん使用リズムによって変わるわけで…)
このデータ、そんなにしょっちゅう使うものではないので(現にSTAGEAになってからは今まで使ってなかった・爆)「録音しなおさなくちゃいけないの?めんどくさ~~!」と思ってたんですが…
ELS変換すれば演奏データはMIDIデータになるので、XGワークスで開ける→エクスクルーシブで修正可能だ!
ということにやっと思い至りました(激遅っ
「STAGEAの演奏データはMIDIファイル」ということも最初から知ってたのにね(/_;)

ついでにビミョーだった部分の演奏も(苦笑)少々修正(爆)
弾きなおす方が簡単だと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私は弾くよりも確実に修正できると思いました。
まあ、演奏部分の修正もしてしまって純粋に‘エレクトーン演奏’とは言えなくなってるかもしれませんが、今回のはあくまでも‘伴奏’の扱いだし、いいか~と(笑)
2007/08/29 (Wed)
だいぶ前のことですが、サポートデータの保存についてちょっと書きました。
(あれから約2年…(@_@。)
 >ご興味お持ちの方はカテゴリー「サポート」からご参照下さいませ。
それから実は保存方法については進歩してなかったのですが…
 >つまり、ソングネームファイルの書き換えによって保存していたわけです。
この方法だと、自分としては時に入力ミスがあったりして再生できなかったり…
 @まあ、チェックしてやり直すわけなんですが(爆)
もう少しなんとかならないものかとは思いつつも、何にも思いつかなかったのでそのまま〜だったのですが(苦笑)

先日フッと思いつきました@気づくの遅っ!!!
すでにできてるデータをSTAGEAでコピーして中身だけPCで差し替えればいいんじゃないの
つまり、以前作ったデータはちゃんと再生できてるので、ソングネームファイルは完璧ィ
それをSTAGEAでコピーということはやっぱりソングネームファイルは完璧(笑)
ただし、この時点ではもちろんデータそのものは以前のもののままなので、PCでフォルダを開いて「MDR〜」のファイルを新しいデータに差し替えて上書き保存すれば無問題。データさえきちんとできていれば、再生にも無問題。

ということで、まとめ
市販レジストとの‘合体’は
 市販レジストと同じフォルダ内に、すでにどこかに保存してある別のサポートデータ(何でもよい)をSTAGEAでコピーする。
 PCで新しいデータに差し替える。
 STAGEAでレジストを保存。
で、できあがり

もちろん、このままだとソングネームそのものは以前作ったデータのものなので、STAGEAで書き換え(書き換えはいつやってもOK、ただし忘れないうちに
これで完成
この方法が現時点の自分にとっては一番ラクな方法となりました
2007/07/28 (Sat)
以前ちょっと書いた記事から
こちらです。

「以前のverで変換したソングは移動で完全に見えなくなって」
この部分について、jetにいらした2人のデモンストレーターさんにお伺いしたところ、お二人目の方が「直接お問い合わせをする方が」とアドバイス下さいました。

そして先日問い合わせた所どうやらそれは私だけらしいと…
同じ曲を同じような状況でやってみても、その症状が再現されないとのこと(T_T)
で、本日のタイトルになったわけです。。。

でも、コピーしたデータは問題なく再生されている状況
=これは普通に考えればおかしいのだそうで(@_@;)
オリジナルが表示されない場合はデータが壊れてる=コピーも再生できないのが普通。
ということで、「復元は現状では約束できないが、少し調べたい」とのお言葉(現実にはもっとずっと丁寧な感じでした・笑)に従い、データをお送りさせていただきました。
ちょっと結果が楽しみです(笑)

でも、もし私だけではなかったら?
時には「自分だけ?」と思ってたのが他の方もってこともありますからね〜
2007/07/10 (Tue)
<コピペ開始>

●問題点
 記録メディア(スマートメディア又はUSBフラッシュメモリー)の同一フォルダ内に、市販データ(プロテクトデータ)と自作データ(プロテクトされていないデータ)を保存している場合、プロテクトデータ再生後に引き続き自作データを読み込もうとすると、エレクトーン本体が初期化の状態になり、一時的に自作データを読み込むことができない症状が発生します(再度データの読み込みを行うと、正確に読み込みます)。一人で2曲以上続けて演奏するケースでトラブルが発生する可能性があります。

<終了>

あ〜、これ知ってました。だってやってみたらそうなったから(@_@;)
でも、1.7ではそうなったんだ〜と思ってました。@あたしって脳天気?


<再度コピペ開始>

●月●日より配信させていただきましたバージョン1.7確認用データ(Ver.1.70)にてSTAGEAをバージョンアップされた方は、下記よりバージョン1.61にバージョンダウンしていただきますようよろしくお願い申し上げます。(以下案内アリ)

<終了>

ムムム…
あたしの場合は。。。でも、いまんとこは、このままにしとこうかな〜(^_^;)
 >一応1.61verデータはメディアに保存してあるからいつでも戻せる(^_^;)
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