☆STAGEA Blog☆

今さらですが…m(__)m
ELの時に作ってたXGのサポートデータ、そのままではなぜかステージアでは動かない・・・ちなみに市販データと同様にMDRでレジストと合体して保存したデータです。＠私の場合はサポートデータは「XGワークス」で作っています。

ELSで動かすためには余分な(？)エクスクルーシブを削り、保存の時の名前を変え、ソングネームファイルを書き換え・・・＠私にとってはこの「ソングネームファイルの書き換え」が一番面倒くさかった(爆)
ところが…ひょんなことからこれをしなくても再生させる方法があったことに気づいて…p(^-^)q
なんで今まで気づかなかったのか〜〜。ELでやった時はMDR操作面で面倒だった＆うまく動かせなかった(多分＝記憶があやふや･爆)なので、ELSでそれがこんなに簡単にできるとは思ってなかった＆やってみようとも思わなかった・・・ということだったのですが…。

まあ、要するにELSでは同じフォルダのXGのページにそのまんま突っ込めばいいということだったんですよね(^^♪
で、レジストはMDRのELのページから呼び出して、あとはXGのページで「カスタム」押すだけで、ちゃんとステージアのリズムも鳴ったしレジストチェンジもバッチリ(#^.^#)
私にとっては、一番面倒くさい手間が一つ省けてちょっと気分がラク〜(笑)

サポート Trackback() Comment(2)

無題

こんばんは☆

私は逆でした〜〜

最初は、RANさんが書いている
＞で、レジストはMDRのELのページから呼び出して、
＞あとはXGのページで･･･〜

のやり方しか知らず、最近ようやく「ELS_SONG.NAM」ファイルの修正をすれば、ELSのレジストデータと合体できることに気づいたんです(^^;
私の中では大発見のつもりでしたｗ

ソングネームファイルの中身をいじってソングの配置を変えたりするのが結構好きですョ

★みぃ★ URL 2005/08/18(Thu)23:38:21 編集

無題

レジストデータとXGの合体は、ELの時のデータをELSで…
というところから始まっていたので、合体以外に全然考えてなかった〜というのが私の中でのことだったんですよ(^_^;)

>私の中では大発見のつもりでしたｗ

私の中では合体しなくても一緒に作動することの方が大発見でした(笑)
以前ELでやった時はこの方法だとたしか一緒には作動しなかったので(;_;)
記憶が薄れてるのでハッキリわかりませんが、どこかやり方が間違っててあきらめたのか…
あるいはひょっとして、ELではXGのページとレジストの呼び出しページをめくって〜というのがめんどくさかったのか(爆)＠私なら大いにありうる^^;

>ソングネームファイルの中身をいじってソングの配置を変えたりするのが結構好きですョ

うわ〜〜！！私は「めんどくさい」が先に立っちゃう(>_<)
こんなんではいけませんね。見習ってもう少しいろいろ研究します。

☆ＲＡＮ☆ 2005/08/19(Fri)09:49:31 編集

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